【競技かるたアプリ~小さな悩みが想いとなり形に~】
社会人2年目の開発秘話 その③
こんにちは。coromin開発担当者です。
時は過ぎ…中学生だった私は社会人となり、ロボホンのアプリ開発をする前段階として、簡単なゲームアプリを作ることとなりました。
何をテーマとするか?どんなアプリを作るか?
色々考えていた時に、中学生のころに抱いた小さな悩みがふと頭に浮かんだのでした。
現在は、スマホアプリで競技かるたの読み上げアプリが充実しています。
しかし、ロボホンを活用すれば、スマホアプリとは一味違うアプリを作成出来るのではないかと思いました。
ただ読み上げるだけではなく、実際に読み上げてくれる人がそこにいるような、楽しさがあるようなアプリを作りたい…。ロボホンを通じて競技かるたを身近に感じて欲しい…。
小さな悩みが想いとなった瞬間でした。
次回、【競技かるたアプリ~紹介・こだわりの機能】からアプリの解説を行っていきます!
是非ご覧ください!
※悩みや想いを持つ人だからこそ、作れるものがあると思います。「小さな悩み」や「想い」をぜひ私たちにお聞かせください。
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