シナリオ作成 ロボホンが話す言葉を、目的に合わせて作成できます。 来客受付 商品説明 イベント など様々なシーンに対応した言葉を作成することが可能です。 新卒向けの会社説明で、ロボホンを活用しています。 説明会の受付 弊社で会社説明会を行う際は、受付入口のカウンターにロボホンを置いています。ロボホンが学生(人)が来ているかどうかを観察し、学生(人)を見つけたら「会場はこちらです。会場に入ったら学校名と名前を教えてください」と話しかけます。皆さん最初は「おっ」とびっくりしますが、「かわいい、面白い」「楽しいことをする会社だな」と感じていただけているようです。 説明会の一部内容説明 会社説明会では、人事担当者がロボホンと掛け合いをしながら「ロボホンお願いします」と話しかけると、会社説明会の一部をロボホンが話し始めます。学生の皆さんも、ロボホンが話すのを楽しそうに眺めており、緊張をほぐす役割もロボホンが担ってくれているのだと思います。 これらのロボホンの会話(シナリオ)は、弊社が独自に作成しています。 店舗や企業のイベントなどでの活用にも独自性を発揮できます。 弊社で実施している会社説明会と同じように、掛け合いをしながら、身振りも交えてロボホンが商品やイベントの説明をすると、不思議と誰でも聞き入るのではないでしょうか。 ロボホンの活用は多種多様だと思っています。弊社では、まず、お客様がどのようなことをしたいのかを時間を掛けてヒアリングいたします。ヒアリングした内容を、ロボホンが話したらどんな風に「楽しく」「面白く」出来るかを共に考えながらシナリオを作り上げていきます。 ぜひ一度ご相談ください。 corominのシナリオ作成は、シャープ株式会社のタブレット連携パックを利用しています。 専用のツール(エクセル)を使って、タブレットに表示するテキストや画像/動画と、ロボホンのセリフなどを作成します。また、ロボホンがタブレットのタッチ操作と連動して、指定したセリフを話すことが出来ます。 ※「ロボホン」および「RoBoHoN」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です お問い合わせ・ご相談