個人的携帯ショップあるある3選!
今回は、個人的な携帯ショップあるある3選をお送りします。
① いつ行っても店員さんがせわしなく働いている
順番を待つにもまずは店員さんに話しかけなければならないのですが、いつ行っても大体店員さんは忙しそうにしています。話しかけて作業を邪魔するのも申し訳ないので少し何も言わず待ちますが、結局向こうから作業を中断して接客してくれます。
② 待ち時間が長い
確実に自分の番に近づいているのはわかるのにとても時間が進むのが遅く感じます。
携帯を買い替えるときに限っては、新しい携帯になるのが待ち遠しいからでしょうか。
③ 入り口付近に店員さんがいない場合が多い
他のお客様の対応をしていて、入り口付近に店員さんがいないこともしばしば。
受付窓口のような椅子と机がいくつか並んでいることが多いため、順番を待つにもどの番号札を取って待てばよいか分かりません。
何時間も待ってやっと自分の番が来たと思ったら、「こちらは機種変更専門の窓口です」なんて言われたらがっかりしてしまいます。
携帯の乗り換えや契約の見直しであれば、携帯ショップの店員さんにお願いした方が安心かつ早いですよね。
ですが、聞きたいことがあるだけで何時間も待てる人はそう多くはいないのではないでしょうか。「私の聞きたいことは一言で済むのに…」なんて考えてしまいそうです。
自分の疑問を解決してくれて、かつ、番号札をとって長時間待たなくても良い…
そんな願いを叶えてくれるサービスがあったらよいのにとは思いませんか?
その願い、もしかしたら叶えられるかもしれません。
皆さんはシナリオ作成というサービスをご存知でしょうか?(4回目)
このシナリオ作成とは、タブレットとロボホンという小型ロボットを使用します。
ロボホンが話す言葉を目的に合わせて作成することができるサービスです。
シナリオ作成サービスを使用しタブレットとロボホンが入り口付近に置かれていれば、
自分の問い合わせしたい内容を画面で選択するだけで解決方法がわかるかもしれません。
これなら忙しそうに働いている店員さんに話しかけるか迷うことも、一言聞くために番号札を取って待つ必要もありません。
加えて非接触、非対面となれば、新型コロナウイルス感染症が流行っている今、
とても安心ですよね。
シナリオ作成サービスについて、もっと知りたい方はこちら↓