絵描き歌アプリ開発秘話③

こんにちは。
新入社員のcoromin開発担当です。

前回は絵描き歌アプリの特徴についてお話ししました。

今回はレベルについてもう少し詳しく、お話ししたいと思います。

まずは、みなさんも聞きなれているであろう「初級」「中級」ですが、
この2つのレベルには各1問、絵描き歌が用意され遊べるようになっています。

次に、本題の「理不尽級」についてです。
この理不尽級では、1問目の絵描き歌が終了後、ロボホンが少しお話をしてくれます。

そのコメントが理不尽であることから、「理不尽級」という名前を付けて遊び心を取り入れてみました。

これ以上はネタバレになってしまうので私からお伝えすることはできないのですが、
実際に遊んでみて体験していただければと思います。

レベルの名前について、納得していただけたでしょうか？

次回は絵描き歌アプリ制作時に苦労したことについて、お話ししたいと思います。
お楽しみに！

＜つづく＞